蝶ヶ岳ヒュッテのロゴ

  1. 雪ってありますか?
登山道の状況

雪ってありますか?

おはようございます。この時期になると、こんなお問い合わせや「まだこんなに雪があったなんて知りませんでした。」と言って登って来られる方が大勢います。里の気温が夏日になる日もあり、花真っ盛りになるこの時期にまだ山では雪が降ったり氷が張ったりしているイメージが湧きにくいことはわかります。が、GWに積雪が3〜4mあったところはいくら溶けても積雪が減るだけであって、雪道であることに変わりはありません。むしろ、降りたての雪が柔らかかった5月上旬よりも、踏み固められたり一度溶けて凍りついたり、表面が溶けて中のアイスバーンの層が出てきたりするこれからの時期のほうが、より怪我や事故のリスクは上がります。

<三股ルート>  以前と同様、まめうち平から稜線直下まで雪道。融雪が進めば進むほど歩きづらくなり、事故も増加。ご心配な方は、夏道が出るまでもうしばらくお待ちください。

<徳沢ルート>  登り始めから1.5km付近までは夏道。その後は稜線直下まで雪道。妖精の池少し手前のトラバースは滑落注意。雪山入門、初級者の方は、経験者と一緒にどうぞ。

踏み抜きにも苦労します
長塀山の道標もようやく出てきました
妖精の池