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  1. 2,400mより上はまだまだ雪があります
登山道の状況 花・生き物便り

2,400mより上はまだまだ雪があります

<三股ルート>
 登山口からまめうち平周辺はお花の季節です。二輪草の見頃は終わりましたが、ラショウモンカズラ、マイズルソウ、ズダヤクシュ、オサバグサ…などなど、次々に咲き始めていて綺麗です。
雪は、蝶沢のトラバースと、標高2400m付近から小屋の手前までたっぷりと残っています。雪渓の下りが急なので、まだアイゼンは必要です。
これからの季節は滑落事故だけでなく、踏み抜いて体ごと雪渓の下に落下してしまう危険もありますので、十分に気をつけてお越しください。

マイヅルソウ
オサバグサ

<徳沢・横尾ルート>
 上り口付近、二輪草が終盤ですが、新しい花の見頃は、もうしばらくかかりそうです。
雪は標高2400m付近から稜線直下まであります。歩く時間帯や技量にもよりますが、軽アイゼンやストックでも対応できる状態になりつつあります。ただし、雪道の登山に不慣れな方や夏用の靴で登山を計画されている方は、かなり滑りやすいのでまだまだ注意が必要です。