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登山道の状況

登山道、残雪状況

積雪が少ない上に融雪が進むのが早く、ひと月ほど季節が早く進んでいるように感じます。登山道も標高2500m前後からの雪道…となり、あっという間に残雪登山を楽しめる時期も過ぎてしまいました。とはいえ、まだまだ油断大敵です!滑落事故は足下数十センチ四方の雪でも起こります。

 三股登山道は、第二ベンチから雪道となります。ステップを切ったり、マーキングしたりしてあります。気温の上昇や雨により、すぐになくなってしまう時期ですが、そのルートより大きく逸れないように、しっかりマーキングを確認しながら行動してください。また、夏道もちらほら出ています。法面が崩壊すると、登山道整備にも時間がかかりますので、歩かないようにお願いします。

最終ベンチより上部は夏道に沿って雪の上を歩いていただくようになります。ブッシュが邪魔だったり、トラバースが滑りやすかったりします。足下だけでなく頭の高さも気をつけて通行ください。また直登ルートは花畑の準備に入った植物達を傷つける恐れがあるので、通行しないようにお願いいたします。

下界から見ると、名前の由来となった蝶々の雪形がはっきりとみえていました。常念山脈の中では特徴が少なく、なかなか探しづらい蝶ヶ岳ですが、今は見つけやすいのでぜひ一度探してみてください!