ひと月早い季節のうつろい
驚くほど少雪だったこの冬。さらにその後の気温の上昇もあり、登山道の雪はみるみる融けていきました。
6月とは思えない山の景色に、日々驚きを隠せません。安曇野から見ても…山がみどり!雪が融けたところから、どんどん花も咲いていきます。


登山道の様子についてですが、いずれのルートもほとんど雪はありません。大滝‐蝶ヶ岳や蝶ヶ岳‐常念岳の間の稜線にはまだ残っている箇所もあるようですが、三股ルート、徳澤ルート、横尾ルートは登山道上に雪はありません。早いですね!例年ですとまだまだ大きな雪渓を歩くこの時期に…。

雪融けが早いと、装備が軽くなり、足取り軽く登れますね。蝶ヶ岳ヒュッテにもお天気のいい週末などは、たくさんの方が登ってきてくださいます。田植えからまだ日も浅いこの時期は、稜線から見下ろす安曇野の景色に水鏡があり、とても幻想的です。今年はたくさんの人に見てもらえたかな?ただ…こうなると夏の水が心配です。

梅雨に入ったこともあり、なかなかすきっと晴れない時期ですが、このじきならではの楽しみを探しながらお越しください。

